診療案内

診療内容
関節リウマチ
アトピー性皮膚炎
ニキビ
不妊・流産
月経前症候群(PMS)
生理不順・生理痛
子宮内膜症
女性の鬱・慢性疲労
女性の原因不明の症状
更年期障害
肝硬変・肝ガン予防
胃・大腸カメラ/ピロリ菌
24時間血圧測定
メタボリックシンドローム/減量
心筋梗塞・脳梗塞予防
頚動脈エコー
糖尿病合併症予防
アルツハイマー型認知症
ガンの高濃度ビタミンc点滴療法
分子整合栄養医学的血液ドック
加齢性黄斑変性症(AMD)
変形性関節症(OA)・関節痛
アスリート外来
栄養素説明
栄養素説明
gdmクリニック 取扱い栄養素
gdmクリニック取扱い栄養素

アスリート外来

マラソン、競輪、サッカー、水泳、野球などのスポーツは激しい有酸素運動行ったり瞬発力必要としたりしますので、これらの競技をするアスリートは細胞分子レベルの栄養状態を高めておかないと第一線で活躍できません。また正しい栄養アプローチをしないと、好成績を出す前に怪我をしやすい体になってしまいますし、現役を引退したあとに栄養欠損の影響がでてくることが多いので、引退後のことも見据えた栄養対策は非常に重要と思われます。特に女性の場合は、現役時代の栄養摂取が不十分だと不妊、骨粗しょう症などの問題がしばしば見られます。 ミトコンドリアというエネルギー産生工場に存在する電子伝達系の構成要素であるチトクロームa、b、c、は鉄が必要ですし、筋肉内で酸素の運搬と貯蔵の働きをしているミオグロビンにも鉄が必要ですので、鉄不足のアスリートは不利な状態にあると言えます。マラソンは足底が地面からの衝撃を受けるため、溶血が起き貧血になりやすくなりますし、発汗によっても大量の鉄やカルシウムなどのミネラルを失います。特に女性のアスリートは月経により鉄を喪失するので、ヘム鉄の補給は必須です。またミトコンドリアは常に酸化ストレスにさらされていますので、CoQ10・ビタミンC・Eなどの抗酸化物質が必要です。細胞膜、筋膜も活性酸素の影響を受けやすく、膜の酸化を放置したままでは、怪我のリスクが高まります。膜の成分は主に脂質なので、トコトリエノール・トコフェロール、CoQ10の摂取が重要になってきます。スポーツ選手は、プロテイン・BCAAなどの摂取やウエイトトレーニングで筋肉の強化を図っていますが、筋肉を支える腱はウエイトトレーニングで鍛えることができません。筋肉ばかり鍛えると、その肥大した筋肉の仕事をささえきれなくなり腱を損傷していまいます。腱は栄養アプローチで強くするしかないのです。gdmクリニックでは分子整合栄養医学に基づき、アスリートのポテンシャルを高める栄養アプローチを行っています。

栄養素代

3万~10万円/月


補足

①オリンピックの女性メダリストに鉄不足対策について伺ったことがあります。緊急の場合、鉄剤の静脈注射をすることもあると言っておられました。無機鉄(非ヘム鉄)は吸収が悪く貧血や鉄欠乏の改善のスピードが遅いだけでなく、胃腸内で活性酸素を発生させ粘膜を障害させますのでお勧めできません。嘔気・胃痛などの副作用で鉄剤が飲めない場合や貧血の改善が遅い場合鉄の静脈注射を行う医療機関が殆どです。鉄の注射は、大量の鉄が血管内に入りますが大半は利用されずに肝臓・心臓・膵臓などの臓器に沈着し、そこで活性酸素を出し続けますので、発ガンや糖尿病、不整脈の原因になったりもしますので、非常に危険な治療なのです。しかし医学部では無機鉄の害について教えていませんので、殆どの医師は何も知らずに鉄剤の注射を行っているのが現状なのです。内服何度も言いますが、鉄の補給はヘム鉄で行ってください。ヘム鉄は活性酸素を発生させませんし、吸収も格段にいいのです。交感神経が緊張している方や胃にピロリ菌感染がある場合は胃酸の分泌が低下し鉄の吸収が悪くなるので、ストレス対策やピロリ菌除菌も行うことも重要です。

②世界のトップレベルのアスリートのヘモグロビン(Hb)は15g/dl以上あるそうです。みなさんのヘモグロビンはいかがですか?女性のアスリートでヘモグロビンを15g/dl以上にするためには、ヘム鉄・タンパク質・ビタミンBなどの栄養素補給は必須です。