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美白と高濃度ビタミンc点滴

日本人の美白志向が高まっているそうです。

日本人女性の素肌が90年代に比べて、10%程度白くなっていることが、資生堂ビューティーソリューション開発センターの研究でわかったと先日の新聞に書かれていました。なかでも30代は約20%も白さを増したそうです。日焼け、紫外線はシミ、シワの原因だけでなく皮膚ガンのリスクにもなります。日本人は欧米人にくらべてシミを気にする民族のようです。美白に有効という謳い文句の化粧品が世の中に多く氾濫していことを見ても、日本人の美白志向が強いということがうかがえます。ただし、化粧品などによる外からのアプローチには限界があります。gdmクリニックでは以前はフォトRFによる器械的な美白治療をしていましたが、今ではもう行っていません。フォトRFでのシミ治療すると一旦はシミは薄くなるのですが、抗酸化対策・栄養対策・紫外線対策などを怠るとまたシミがでてしまいます。フォトRFはシミに治療のおいては対症療法にすぎません。また外見だけ手入れしてきれいにしても、血管や内臓などの内側がボロボロで病気になるようでは健康的な美肌とは言えません。やはり中からのアプローチの重要性を知って実践していただきたいという思いが、分子整合栄養医学を学んで診療に取り入れていくうちに強くなってきました。美白、美肌の基本は、タンパク質・ヘム鉄・ビタミンA・ビタミンC・ビタミンEなどの栄養素の摂取と紫外線対策だと思います。早く美白、美肌の効果を出したい場合は、高濃度ビタミンc25~50gの点滴がお勧めです。