カブトムシの大きさは幼虫時代の栄養に左右されます。
スーパーでカブトムシの幼虫が、売れ残っていて安くなっていたので6月に購入していました。さなぎになり6月末についに成虫になりました。しかしびっくりするぐらい小さいオスなのです。カナブンが少し大きくなった程度の大きさしかなく、角も貧相で他のカブトムシをケンカなどできそうにないくらいです。子供にこれから大きくなるん?と聞かれましたが、成虫はこれ以上大きくなりません。幼虫の時代の栄養摂取で、カブトムシの大きさは決まってしまいます。スーパーで小さい容器に入れられて長いことその中で過ごしていたので、栄養欠損になっていたものと思われます。昨日エサのスイカを替えようとケースを開けてみると、小さいオスのカブトムシは死んでいました。あまりにも短命すぎです。幼虫のときに栄養状態の悪さが、成虫の寿命を短くしたのかなと思いました。人間もカブトムシも、身体は全て食事中の栄養によって形成されます。カブトムシを通じて栄養の大切さを再認識しました。