院長の独り言

院長の独り言
女性の薄毛
がん対策の柱
慢性疲労症候群
むずむず脚症候群
しもやけ
潰瘍性大腸炎
不妊治療
病院食
臨時休診のお知らせ
タニタ食堂

糖尿病

糖尿病は今や世界的な病気です。カロリーオーバー、運動不足などが主な原因です。肥満によるインスリン抵抗性が原因の糖尿病の治療は、内臓脂肪を減らすことにつきます。しかし一般的な病院での治療は、いきなりインスリンの分泌を促すSU剤という薬を使うことが殆どです。インスリンは脂肪を合成する作用があるのに、インスリン分泌を促すSU剤を処方するとますます太ってしまい、糖尿病が悪化します。血糖やHbA1cの値が高いと、まだ膵臓からインスリンが十分分泌されているのに飲み薬ではだめですからインスリン注射に変えましょうと言われてしまいます。痩せれば血糖コントロールはよくなるのですが、一般病院では適切なダイエット方法の指導ができていません。ただ診察中に「痩せましょうね」と医師が患者さんに言うだけでは痩せることはなかなか無理です。
急激な減量は、筋肉までも落としてしまいリバウンドしやすくなります。また急激な減量が原因で心筋梗塞などを引き起こしてしまう場合もあります。分子整合栄養療法では、無理なく脂肪を減らすことができるダイエットプログラムがあります。インスリン分泌がまだ保たれているのでインスリン注射をしている方、経口血糖降下剤をやめたい方にお勧めです。ただし、ある程度本人の自覚と努力が必要です。