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糖尿病の合併症予防

糖尿病になると医師からHbA1cの値ことばかり言われ、患者さんもHbA1cの値に一喜一憂するようになります。ある患者さんから聞いた話では、HbA1cが低くコントロールできていれば担当医は機嫌がよくなるそうです。
糖尿病の治療医の多くはHbA1cを正常値に近づければ合併症が起こらないと勘違いしています。しかし、低血糖を繰り返すほどのインスリン治療や強い経口血糖降下剤を使うと逆に血管障害を引き起こしてしまいます。
分子整合栄養医学では低血糖を起こさせないような緩やかな血糖コントロールを行いつつ、活性酸素による血管内皮の障害を防ぐための抗酸化アプローチが何より合併症予防には重要だと考えています。ですから、その結果HbA1cの値は7%くらいになったとしてもよいと考えています。