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消化

栄養療法をするにあたり重要なことは消化力です。栄養の消化ができないとうまく吸収されず栄養状態が改善しません。
消化力が低下する原因としては、タン白質不足、胃粘膜の萎縮、胃酸分泌低下、ストレスなどです。消化酵素の材料はタン白質なのでタン白質をあまり食べていない人は消化酵素がうまく作れません。鉄やビタミンAが不足すると胃粘膜が萎縮し胃液分泌が減ります。ピロリ菌感染持続すると胃粘膜が萎縮し胃酸の分泌が低下してきます。胃腸の働きは副交感神経が支配していますので交感神経緊張状態ですと消化吸収がうまくいきません。
まずは、消化能力の低下が改善させなければ、せっかく摂った食事や栄養素が身になりません。最初のうちは、アメリカ製の消化酵素を使いながら高タン白な食事を食べたり栄養素を摂ったりして慣らしていきます。自前の消化酵素がきちんと作れるようになってくると、消化酵素サプリなしでもやっていけるようになります。