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感染症と高濃度ビタミンC点滴

高濃度ビタミンC点滴を予約されている方が、「熱がでたのでキャンセルします」と言って電話をかけて来られることが時々あります。しかし、風邪、気管支炎などの感染症の時こそビタミンCの出番なのです。高濃度ビタミンC点滴には、抗ウイルス作用、抗菌作用があります。殆どの動物は体内でビタミンCを合成できますが、感染症など病気にかかったときは平時の10倍近くもビタミンCの産生量を増やして、病気に対抗します。また体調が悪化は人間にとってストレスなので、抗ストレスホルモンの分泌量が増えますが、抗ストレスホルモンの材料はビタミンCです。ですから、風邪ひいたり体調が悪い時こそ高濃度ビタミンC点滴を受けた方がいいのです。