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丸の内飢餓OL

丸の内のOLは終戦直後よりも栄養状態が悪く飢餓状態であるということが調査した結果分かったと先日のNHKの番組で言っていました。女性の1日に必要なカロリーは2000Kcalと言われていますが、調査した結果は1500Kcalに満たなかったそうで、終戦直後の食糧難だった時代よりも摂取カロリーが少ないとのこと。朝は出勤の支度に忙しく食べない人が多く、昼も仕事が忙しいため何か胃に入ればいいという感じの人が多かったそうです。働く女性の 5人に1人は無月経を経験しており、献血できないほどの貧血状態や慢性疲労を訴える人も4割いたそうです。当然栄養不足や貧血ですと妊娠出産にも影響がでてきます。生まれた時の体重が2,500g未満の「低出生体重児」といいますが、低出生体重児の割合は、先進国の中で日本が突出して高くなっているとのこと。
私の著書「妊娠体質になりたい人は、肉を食べなさい。」の中でも、不適切な食事、ダイエットをしている女性が多く栄養欠損に陥っている人が少なくないこと、低出生体重児の割合が増えていること、などについて既に説明しています。
食育と言う言葉をよく聞きますが、食育の意味を勘違いしている人が大半です。本当の食育とは人間の細胞、臓器がどういう栄養でできているのか、成長期、妊娠前、妊娠中、高齢期にはどういった栄養が重要なのかを知り、食事内容を考えることが真の食育だと思います。
私の著書「妊娠体質になりたい人は、肉を食べなさい。」はアマゾンでの評価はいまひとつですが、私としては若い娘さんをもつ親御さんや女子中学生、高校生に今から読んでおいて欲しい一冊だと自負しています。まだお読みでない方は是非お読みください。

☆おすすめの一冊☆
妊娠体質になりたい人は、肉を食べなさい。