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妊娠をお考えの方に

そろそろ赤ちゃんが欲しいと考えている方にぜひとも読んでいただきたいのが私の著書「妊娠体質になりたい人は、肉を食べなさい。」です。肉でなくても魚でもいいのですが、要は動物性食品をある程度食べないと妊娠しやすいカラダにならないと言いたいのです。
結婚して赤ちゃんをいざつくろうと思ってもなかなか妊娠しないとあせってきて不妊クリニックを受診します。卵管やホルモンの検査をしても異常がない人が大半ですので、まずはタイミング療法から始めましょう、と医師から言われます。タイミングをしてもなかなか妊娠しないと、人工授精になります。それでも妊娠しない場合は、体外受精を勧められます。体外受精は、採卵しないといけませんし、女性にはかなりの負担やストレスがかかります。ストレスはホルモン中枢である視床下部に悪影響を与えますので妊娠しにくくなります。体外受精を何度もしても着床しないと、焦りがでてきて他のいい方法はないか模索し始めます。そして一部の人が栄養療法の存在に気づき、やっと当院を受診されます。卵管や卵巣などに器質的な異常がなくて体外受精しても妊娠されない方はみなさん何らかの栄養欠損に陥っています。ある意味、適切な栄養アプローチさえ行えば、自然妊娠できる方が殆どなのです。実際、栄養療法をまじめに半年から1年されると殆どの方が妊娠しています。ただ、栄養素の処方量が多いとか値段が高いとかと言った理由で、処方通りの量を飲んでいない方や、自分で外国製のサプリメントを買って飲んでいる方などはなかなかいい結果がでません。栄養療法は容量依存性に治療効果を発揮しますので、摂取する量が重要なのです。つまり、細胞レベルでの栄養状態がよくならないと効果がでません。そのために血液検査を行い、処方量をひとりひとりにあったものにしているわけです。
妊娠をお考えの方は、まずは分子整合栄養医を受診し栄養状態をチェックすることをお勧めします。

お勧めの本↓
妊娠体質になりたい人は、肉を食べなさい。