院長の独り言

院長の独り言
学校に行けるようになりました
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野菜至上主義
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疲れやすいのは年のせい?
精神的に登校できない?
女性のうつ症状
臨時休診のお知らせ
全国少年柔道大会

学校に行けるようになりました

起立性調節障害と診断され一般的な薬物療法を受けるも改善しなかった小学生がgdmクリニックを受診され栄養療法を開始されて1か月もしないうちからしんどいながらも学校に行けるようになったお子さんは少なくありません。先日も「栄養療法開始から2か月で楽しみにしていた運動会にも参加できましたと」、栄養素の注文の際のメールでお母さんから嬉しい近況報告をいただきました。
成長期のお子さんは身体が大きくなるのにさまざまな栄養素の需要が亢進しています。偏食、小食の子は栄養欠損に陥りやすくなります。また偏食の子は肉や魚をあまり食べず炭水化物を好むケースが多いので低血糖症も合併していることが少なくありません。
幼少期から正しい食習慣を身に着けることが非常に重要になってきます。野菜や糖質ばかりでなく、肉、魚、卵などの動物性食品もしっかり食べなければいけません。ただ、肉をある程度食べていても鉄欠乏になることは結構あります。そういう場合は治療用のヘム鉄を使わないとなかなか症状は改善しません。
本人は学校に行きたくても「朝起きられない」というお子さんは、栄養欠損が背景にある可能性が大きいですので一度分子整合栄養医にご相談ください。