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      <title>gdm clinic</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>ＰＰＩ常用で骨折のリスク増</title>
         <description>プロトンポンプ阻害剤（ＰＰＩ）という胃酸を抑える胃薬を常用している閉経後の女性は、大腿骨骨折のリスクが増えるということがある調査で分かったそうです。特に喫煙している女性はさらに骨折のリスクが高まるそうです。
胃酸を抑える薬を常用すると骨粗しょう症になることは分子整合栄養医学では常識的なことです。カルシウムの吸収は、適度な胃酸分泌がないとうまくいきません。胃を切除した方は、骨粗しょう症になるということはよく知られていますが、機序は同じようなもので胃酸分泌の低下によるカルシウムの吸収低下が原因です。
胃の病気以外でなにか薬を処方されるときに、胃が悪くなったらいけないのでという予防目的で、ガスターなどのＨ２ブロッカーやＰＰＩなどの胃酸を抑える薬が処方されているケースがよくあります。このように、だらだらと不必要な投薬をすることでさまざまなデメリットが生じてきます。薬は必要最低限に絞り、作用機序やデメリットを考慮して処方すべきだと思います。</description>
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         <pubDate>Fri, 09 Mar 2012 11:10:40 +0900</pubDate>
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         <title>震災後アトピー悪化</title>
         <description>震災直後、アトピー性皮膚炎のある子供の半数以上で症状が悪化したことが、ある病院の調査で分かったそうです。ガスなどがとまり入浴できなかったなどの衛生環境の悪化が影響したものと考えられているそうです。
確かに衛生環境も関係はあるかと思います。アトピー患者さんの皮内には、バリア機能の低下やステロイドなどによる免疫抑制などによって細菌などの感染が合併しています。しかし、私が思うのは震災によるストレスの影響が一番大きいのではないかと思います。ストレスがかかると副腎皮質ホルモン（ステロイド）の需要が亢進するからです。ストレスによる皮膚炎悪化には、ビタミンＣやタン白質の補給が有効です。
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         <pubDate>Thu, 08 Mar 2012 12:53:57 +0900</pubDate>
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         <title>サプリメント療法</title>
         <description>中谷美紀さんが雑誌やＴＶなどのメディアで栄養療法を実践していると言われているので、栄養療法という治療を知ってくださった方がいるとは思いますが、まだまだ認知度がかなり低いと思います。慢性疾患の原因は細胞の分子濃度（栄養濃度）の乱れなので、細胞の分子濃度を整え合わせることで病気を治す、というのが分子整合栄養医学の考え方です。分子整合栄養医学の理論に基づいて不足栄養素の補給で病気の治療をするのが分子整合栄養療法なのですが、サプリメントで病気を治療するサプリメント療法と言った方が分かりやすいのかもしれません。ただ、私としては、市販のサプリメントと治療に使う栄養素は、似て非なるものだと思っているので、サプリメントという表現ではなく敢えて栄養素という言葉を使いたいわけです。ですからサプリメント療法ではなく、栄養療法という表現をどうしても使ってしまいます。
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         <pubDate>Fri, 02 Mar 2012 13:32:44 +0900</pubDate>
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         <title>喫煙と糖尿病</title>
         <description>喫煙者が糖尿病になる危険性は、たばこを吸わない人に比べ、男性１．３倍、女性３倍に高まることが知られています。　禁煙して５年程度までの人が糖尿病を発症する危険性は、喫煙経験のない人より高いことが、国立がん研究センターなどの研究で判明したそうです。
インスリンを分泌する膵臓のβ細胞は活性酸素の影響をうけやすいと言われています。恐らく、喫煙による活性酸素や血流低下などがβ細胞の機能低下を引き起こし糖尿病を発症させるのではないかと私は思っています。糖尿病発症予防にも、抗酸化アプローチや禁煙が重要ではないでしょうか？
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         <pubDate>Thu, 01 Mar 2012 09:48:28 +0900</pubDate>
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         <title>栄養療法のベネフィット</title>
         <description>あるきっかけで今マーケティングの本を読んでいます。そのなかに、顧客は、商品やサービスを買うことによってどのようなベネフィット（利益、恩恵）を得られるかどうかを、買うかどうかの基準にするそうです。つまり、サービスや商品がいくらよくても、購買者にとってプラスにならなければ買わないということです。
栄養療法には患者さんにとってどういうベネフィットがあると説明すべきか考えてみました。①一般の病院では原因不明といわれている症状に対して、分子整合栄養医学的な血液検査をすると多くの場合原因が判明すること、②薬による対症療法と違い、栄養摂取によって症状や病気の原因である栄養欠損を是正するため根治できること、この２点が患者さんのベネフィットになるのではないかと思います。他にもがん治療の場合、抗がん剤のようなつらい副作用がないというのもベネフィットになるかと思います。
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         <pubDate>Wed, 29 Feb 2012 12:26:55 +0900</pubDate>
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         <title>保険のビタミン剤</title>
         <description>厚生労働省は平成12年度診療報酬改定で、全ての医療用ビタミン剤について保険給付を厳格化する、と発表しました。背景には医療費削減をいたいという考えが厚労省にあるようです。
特に症状や病気でもない人が、ビタミン剤を欲しがり医師も要望に応えて処方している場合も少なくないようです。しかし、皮膚炎や湿疹などはビオチンなどの処方で改善する場合も多いので、一律に規制するのもよくありません。それをいうならもっと薬価の高い薬の処方を制限すべきです。抗精神薬は、2剤までとかというふうに制限するほうが、患者さんの副作用軽減にも医療費削減にもつながります。
保険のビタミン剤は合成ですし、処方できる量も限られているので分子整合栄養医学的にはあまり役に立たないものが多いです。自費で高濃度の栄養素を摂取したほうがはるかに効果的です。</description>
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         <pubDate>Tue, 28 Feb 2012 10:28:50 +0900</pubDate>
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         <title>薬に頼らぬ生活</title>
         <description>先日の新聞に「９割の病気は自分で治せる」という本を読まれた方が、「生活見直し、薬に頼らぬ生活」という内容の投書をされていました。その本を私はまだ読んでいませんが、「薬には何らかの副作用がある。言い換えれば薬には毒の一面がある」と書いてあるそうで、投書された方は、「毒」説にショックを受けたそうです。「今まで気休めで薬を飲んでなかったか反省し、生活習慣を見直すことが大事」、と書かれていました。
薬は人間にとって異物ですので解毒排泄しなければいけません。抗がん剤など量を間違えると死に至る場合もあります。私も勤務医時代は薬のことを毒というふうに捉えたことはありませんでしたが、分子整合栄養医学に出会ってからは、薬は異物で、症状を抑えるだけのものという風に認識し、最低限の薬の処方を心がけるようになりました。分子整合栄養医学をしているものにとっては「薬は異物」というのが常識なのですが、まだ一般の方にはそのような意識が定着していないことがこの投書でわかりました。
栄養療法で用いるアミノ酸や鉄などの栄養素は、人間の細胞やホルモン、酵素を構成する成分ですので、解毒する必要がなく安全です。そして、栄養欠損が慢性疾患の原因ですので、不足栄養素を十分量補充することが根治につながります。</description>
         <link>http://www.gdm-clinic.com/2012/02/post_225.html</link>
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         <pubDate>Mon, 27 Feb 2012 14:17:30 +0900</pubDate>
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         <title>うつと鉄欠</title>
         <description>最近うつの患者さんが多く受診されます。心療内科で治療うけてもよくならないために違う治療方法を模索して当院にたどり着かれます。
女性のうつには抗うつ剤が効かない場合が多いです。なぜならセロトニンの不足があまり関与していないうつだからです。鉄欠乏でうつなどの精神症状が起きることをほとんどの心療内科医が知りません。当然患者さんも知りません。
しかし分子整合栄養をしているものからみれば、すぐ鉄不足が症状の原因だとわかります。栄養療法をしている私たちにとっては、鉄不足でうつ症状は常識的なことであっても、医療現場や患者さんの間ではまだまだほとんど認知されていない事実なんだとつくづく思いました。もっと多くの人に栄養欠損と病気の関係について知っていただきたいと思った次第であります。そのため本を出版することで少しでも多くの人に知っていただくきっかけになると思い、栄養療法の本の出版を計画しています。しかし、校正に時間を要するようでまだ刊行には至っていません。</description>
         <link>http://www.gdm-clinic.com/2012/02/post_224.html</link>
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         <pubDate>Sat, 25 Feb 2012 11:54:13 +0900</pubDate>
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         <title>コンドロイチン</title>
         <description>コンドロイチンはテレビCMでよくみかけるサプリメントです。コンドロイチンやグルコサミンは膝関節の軟骨の材料になりますので、変形性膝関節症などに有効です。しかし薬としては認可されていません。ゼリア新薬工業が、テレビでCMもされている「コンドロイチンＺＳ錠」の、膝の変形性関節症に対する有効性が国内臨床試験で示されたと発表したそうです。
保険の薬として認可されるためには、臨床試験をして国に申請しないといけません。臨床試験や申請にはコストがかかります。治療効果のあると分かっていても、コストの関係で申請されず薬にはならないものがたくさんあります。特に製薬会社は特許をとってそれで薬価を高くして儲けますので、特許がとれないものに関してはうまみがないため保険薬として申請しないのが一般的です。
毎日毎日あれだけTVで、皇潤やら世田谷育ちのグルコサミンやらのCMを流すということはかなりのニーズがあり、健康食品会社の売上も相当なものになっていると思います。利益を得られるとゼリア新薬もふんで臨床試験をしたのかもしれません。</description>
         <link>http://www.gdm-clinic.com/2012/02/post_223.html</link>
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         <pubDate>Thu, 23 Feb 2012 13:48:38 +0900</pubDate>
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         <title>アルツハイマー治療薬</title>
         <description>アルツハイマー型認知症の治療薬である「アリセプト」の2011年の売上が1442億円（前年比14.9％増）になり、国内での医薬品年間売上高のトップとなったそうです。これは認知症の患者さんがいかに増えてきているかを物語っています。また薬では治らないのでどんどん患者数が増えているともいえます。
アルツハイマー型認知症の発症には、活性酸素による脳細胞の障害が関与しているものと分子整合栄養医学では考えています。尿酸値の低い方、酸化ストレスが亢進している方、ビタミンCやEなどの抗酸化物質の摂取が少ない方などはアルツハイマーになるリスクが高いと言えます。
またアルツハイマーの患者さんの大脳皮質のアセチルコリン量の著名な減少を認めます。アセチルコリンはリン脂質のレシチンを材料として作られる神経伝達物質です。レシチンを多く含む食品は卵ですが、卵が体に悪いと思って食べていないとレシチンが不足してアセチルコリンがうまく作れなくなります。
アルツハイマーは発症してからではなかなか治療がうまくいきません。若いうちからの予防が一番重要です。</description>
         <link>http://www.gdm-clinic.com/2012/02/post_222.html</link>
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         <pubDate>Wed, 22 Feb 2012 09:51:07 +0900</pubDate>
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         <title>女子サッカー選手の健康問題</title>
         <description>米国整形外科学会の集会で、若い女子サッカー選手が栄養をきちんと摂らずに激しいトレーニングをすると、生理不順や骨粗鬆症などの健康問題が生じる可能性のあることが発表されました。これは、サッカー競技に限ったことではなく、マラソン、バスケットボールなどでも言えることです。アメリカでもっとも女性の競技人口の多いスポーツがサッカーだそうで、そのため健康リスクが表面化しやすいのだと思います。
激しい運動は、筋肉を壊し筋肉再生にタン白質が多く必要とされます。また発汗による鉄などのミネラル喪失量もかなりのものですし、足底からうける衝撃で血液が壊れる溶血もおき貧血の原因になります。どの種目のスポーツでも、しっかりとタン白質やミネラルなどの栄養素を補給してトレーニングを積まなければいけません。</description>
         <link>http://www.gdm-clinic.com/2012/02/post_221.html</link>
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         <pubDate>Tue, 21 Feb 2012 09:41:15 +0900</pubDate>
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         <title>こころとカラダと栄養</title>
         <description>中学校の同級生に、学校保健会という養護・保健教諭の研修会で何か話をしてくれと頼まれましたので、先日休診させていただいて講演をしに行ってまいりました。「こころとカラダと栄養」いう題名で１時間ばかりお話をさせていただきました。
勉強がおもしろくない、勉強についていけない、友達ができない、といった理由で不登校になっている場合と、精神的肉体的不調で学校に行きたくても行けれない場合があり、後者の原因には栄養欠損が背景にあり、栄養欠損改善には何より大切なのが、食生活であることをお話ししました。養護・保健の先生方に、栄養欠損で慢性疲労やうつ症状が起きるということを知っていただくことで、体調不良でお困りの生徒さんの健康回復につながれば幸いです。</description>
         <link>http://www.gdm-clinic.com/2012/02/post_220.html</link>
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         <pubDate>Fri, 17 Feb 2012 14:35:11 +0900</pubDate>
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         <title>風邪の治療</title>
         <description>風邪の治療をご希望の患者さんが時に来られます。風邪はウイルスによる感染症なので、薬では治りません。一般的に処方される薬は、解熱剤、痛み止め、鼻水を抑える薬などですが、これらは根本的に風邪を治しているわけではなく、症状を抑えるだけの薬です。ｇｄｍクリニックでは、風邪に対しては麻黄湯や葛根湯などの漢方薬を処方するくらいです。うちでは漢方薬くらいしかお出ししていませんというと帰っていかれる方も少なくありません。
自費治療でも構わなければ、高濃度ビタミンＣ点滴を行います。これが一番効きます。</description>
         <link>http://www.gdm-clinic.com/2012/02/post_219.html</link>
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         <pubDate>Thu, 16 Feb 2012 16:11:14 +0900</pubDate>
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         <title>休診のお知らせ</title>
         <description>２月１５日水曜日は、講演のため休診とさせていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。宜しくお願い申し上げます。</description>
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         <pubDate>Tue, 14 Feb 2012 11:17:17 +0900</pubDate>
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         <title>肌の乾燥</title>
         <description>先日新幹線の中で、５分おきくらいに顔にスプレーをしているご婦人を見かけました。冬は乾燥するので保湿目的でスプレーしているのだと思います。しかし皮膚の外から与えた水分はすぐ蒸発してしまいます。皮膚の表面の角層にＮＭＦという天然保湿因子というものがあり、これが水分をスポンジのように引き寄せてくれます。ですからＮＭＦが少ないといくら水を表皮につけても肌自体の潤いにはなりません。ＮＭＦの大半はアミノ酸でできています。皮膚の潤いを保つためにもタン白質が重要なわけです。乾燥肌でお悩みの方はしっかりタン白質を食べてください。</description>
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         <pubDate>Mon, 13 Feb 2012 09:35:05 +0900</pubDate>
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